ガラスに飛び石のキズ!交換かリペアか?

ご相談はお気軽にLINEで即診断いたします


簡単スピーディーに悩み解決

大型トラックのすぐ後ろを走っている時に、パチンと凄い音がする。

前に走るトラックのタイヤ溝に挟まった石が、後ろを走る自分の車に命中。

当店にお見えになる大半が、こんな出来事に遭遇されたお客様。ところが、一旦車を止めてキズ確認すると、そんな大きなものではない。だからと言って、キズをそのまま放置すると、振動・風圧・車外と車内の温度差によって、亀裂が生まれ、それがどんどん広がります。

最近のトヨタ車の純正ガラスは、センサー付きガラスのケースもあり、交換にはノーマルガラスに比べ高額になりかねません。また、キズが広がり運転に支障が発生しかねないため、キズが小さいうちに早めにご相談ください。

「ガラスの交換費用ってどれくらい?」「リペアか交換を知りたい!」...そんな時はお気軽にお問い合わせください。

ガラスに飛び石のキズ!リペアか?交換か?

放置は危険!小さなキズでも、まずは専門店に相談

小さなキズも環境変化であっと言う間に拡大

キズは放置すると広がるため、小さなキズでも専門店にご相談しましょう。

キズの箇所を指で少し押すだけで、写真のようにあっと言う間に亀裂が広がります。走行中の振動や風圧。車外と車内の温度差によって、亀裂はどんどん広がるため、視界を妨げるほど危険な状態になってしまうのです。

トヨタディーラー店やガラス交換専門店に、できる限り早めにご相談ください。

写真は、小さなキズを放置したことで大きな亀裂が発生した例です。

車検について

フロントガラスに一定の範囲を超えるキズがある場合、車検不適合として落とされてしまうことが多く、そのままでは公道走行はできません。必ず車検前に修理交換が必要となります。


リペア可能なキズは500円玉の範囲内が限界

リペア可能なキズは500円玉の範囲内

リペアができるキズは、500円玉の範囲内となります。理由は、リペア作業で使用する道具とその作業範囲に限りがあるため

自動車ガラスは、外側と内側の二枚のガラスを合わせた二重構造。 そこでリペアは、キズによって発生した外側と内側ガラスの間の空気や水分を完全に抜き取ることが最も重要な作業となります。 

そのため、空気や水分を抜き取り、真空状態になった隙間にガラスと一体化する特殊な液体を流し込み、完全に隙間を埋め尽くすのですが、専用道具が使える場所か?それが対応できる範囲(大きさ)か?これが、リペアで直るか、交換するしかないのか?の基準となります。

キズの位置がガラスの縁付近はリペア不可能

キズの範囲が500円玉以内でも、ガラスの縁付近(ガラス上部4cm、左右4cm、下部8cmの範囲)に発生したキズは、修理することができず交換するしかありません。

ガラスの縁付近はリペア不可能

ガラスのリペアに道具とその作業範囲に限界が


ガラスの種類と費用を事前にチェック

トヨタ純正は、メーカーの刻印があります

トヨタ純正ガラスをディーラー店より安価で

自動車ガラスは、トヨタ純正品であってもディーラー店より安価で提供できる修理店が存在します。その理由は、仕入れルートや取扱量に違いがあるからです。

また、ガラスの種類も様々。世界に誇る日本の大手ガラスメーカーからは、純正品よりも断熱・遮熱性が優れた高機能ガラスが販売されています。さらに、車検対応品の品質を持つ国内・海外の格安ガラスなど。目的や予算に応じてお選びいただけます。


突然の出費を車両保険でカバー

車両保険で交換時には一部費用を当店がサポート

免責額0円の方には1万円のお見舞金!!
免責額ありの方には免責額の一部を弊社負担

車両保険利用でのガラス交換には、免責額の一部を当店負担でご利用いただけます。
もちろん純正ガラス含め全タイプが対象。ご希望のガラスをお選びいただけます。

保険利用の際も純正品以外のガラスをお選びいただけます。
保険利用時には等級ダウンや次回更新時に保険料アップがあります。詳しくご加入先保険会社にご確認ください。


リペアか?交換か?すぐに診断